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Customizing LiteStep 3rd edn. 1.7 Commandline switches
LiteStep チュートリアル 第3版 1.7 コマンドライン・スウィッチ

tutorial Author: 河本孝之 (Takayuki Kawamoto, aka philsci);
1st appeared on 23rd June, 2002.
Revised on [23th February, 2003].
Acknowledgement: thanks to ayamame, Fizz.oO, Fuji, hideh, Toshiyuki Itakura, Naoto Kanzaki, ken, Ks, ManiMani, Yusuke Mizukoshi, N&R, Hirohisa Teramoto, Taro "O_SAKANA" Todoroki, and especially to the LiteStep Documentation Effort Team and Chiharu Fukada (machine owner to update this page).

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LiteStep を起動するときに、幾つかのオプションが使えます。先のページで説明した NT 系で使えるユーザーインターフェイスの登録もオプションの一つになっていますが、ほぼ全てのサイトでこちらを先に紹介してはいませんから、うまく動かないのかもしれません。

「コマンドライン」と呼ばれている理由は、もちろん「ファイル名を指定して実行」のダイアログボックスや MS-DOS プロンプトといったコマンドラインのインターフェイスで litestep.exe を起動するという状況を指しているからです。litestep.exe が何かの理由で終了した場合にタスクマネージャなどからもういちど起動するとき、LiteStep とは関係なく既に起動している常駐ソフトまで litestep.exe に再び起動させると、通知領域にアイコンが二つ並んだり(インスタンス、つまり同じソフトを複数起動できる場合)、あるいは「既に起動しています」というメッセージが表示されて煩わしいと思います。このような場合に、コマンドラインのオプションを使うとスタートアップ・フォルダのショートカットを無視して起動してくれたりするので、LiteStep の使い勝手がよくなるでしょう。

-help または -h DOS プロンプトからコマンドラインで LiteStep を起動し、-help, -install, -uninstall の説明を表示します。
-nostartup スタートアップ・フォルダに入っている、スタートアップの登録アイテム(プログラムへのショートカットや関連付けのあるファイルなど)を無視して LiteStep を起動します。
-install LiteStep をシェルとして登録し、起動します。Windows 9x/Me では system.ini ファイルを書き換え、NT/2K/XP 系ではレジストリの値を書き換えます。うまく行けば前のページを読まずに済んだのかも知れませんが、既に読んでしまった方も何かの薀蓄として覚えておいて下さい。
-uninstall シェルの登録を LiteStep から Explorer へ戻します。この動作は LiteStep が行うので、シェルの再登録はログインしなおさなければ反映されません。
読み込ませたい step.rc ファイルへのフルパス LiteStep はふつうに起動すると自分自身の置かれたディレクトリにある step.rc を読み込みますが、他の場所にある step.rc を読み込ませたいときにオプションとしてフルパスを指定します。他のテーマを試してみたいときに便利なオプションですね。
使いたい Bang コマンド LiteStep が起動したときに使いたい bang コマンドも、オプションとして指定できます。いつも同じコマンドを起動時に使いたいなら、random.dll などのモジュールを使う方がよいでしょう。

コマンドライン・オプションには上記のようなものがあります。書式は、

C:\LiteStep\litestep.exe -nostartup

といった具合に、litestep.exe へのフルパスに続けて(スペースを空けること。全角スペースは論外)オプションを記述します。step.rc の場合はファイルへのフルパスを記述し、bang コマンドの場合は step.rc へ記述するのと同じやり方で、

C:\LiteStep\litestep.exe !quit
C:\LiteStep\litestep.exe !confirm "Would you quit LiteStep?" "Quit LiteStep" !Quit !none

などと書きます(この例は冗談です)。

なお、2002-01-13 以降のビルドでは、-nostartup の代わりに step.rc へ LSNoStartup というコマンドが書けるようになりました。

但し、このコマンドは step.rc が読み込まれるときにいつも実行されますから、初回時にもスタートアップの項目が無視されますから、いつも使っているのとは違うテーマへ切り替えた後で LiteStep が落ちた場合に、いつも使っているテーマの step.rc を読み込ませるなどの場合に記述しておくといった使い方くらいしかないと思います(それほど頻繁に他のテーマを試しているような人でなければ使わないかも)。

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