last modified on [2003-03-21 21.50 (JST: GMT+0900) @576]

Customizing LiteStep 3rd edn. 1.8 Recovery Menu
LiteStep チュートリアル 第3版 1.8 回復メニュー

tutorialAuthor: 河本孝之 (Takayuki Kawamoto, aka philsci);
1st appeared on 21st March, 2003.

References:
the LiteStep Documentation Effort Team, "litestep", LiteStep v. 0.24.6 documentation.

Acknowledgement: thanks to ayamame, Fizz.oO, Fuji, hideh, Toshiyuki Itakura, Naoto Kanzaki, ken, Ks, ManiMani, Yusuke Mizukoshi, mth(k), N&R, Hirohisa Teramoto, Taro "O_SAKANA" Todoroki, and especially to the LiteStep Documentation Effort Team.

Copyright©2000-2003 by Takayuki KAWAMOTO.
Permission is granted to copy, distribute and/or modify this document under the terms of the GNU Free Documentation License, Version 1.1 or any later version published by the Free Software Foundation; with the Invariant Sections being LIST THEIR TITLES, with the Front-Cover Texts being LIST, and with the Back-Cover Texts being LIST.
A copy of the license is included in the section entitled "GNU Free Documentation License" [translation in ja].


回復メニュー

LiteStep には、2000-09-21 のビルドから「回復メニュー(LiteStep Recovery Menu)」が追加されています。はじめはテーマやモジュールの動作に不具合があるときに、!Recycle, !Quit, !Run, !Shutdown の Bang コマンドを実行するためのコンソールとして実装され、個別のモジュールで設定されるキーバインドなどに依存しないよう、Ctrl + Alt + F1 というキーの組み合わせでウインドウが開くようになっています。

他にも、LiteStep コントロールパネルや情報ウインドウ(!About コマンドで表示するウインドウ)などのユーティリティはあるのですが、回復メニューは LiteStep 上で動くモジュールなどに不具合があってエラーを起こした場合にも、LiteStep コントロールパネルを呼び出したり他のアプリケーションを起動する !Run コマンドを実行するなどといったシェルの機能を確保するために実装されています。シェル自体が異常終了すれば「回復」という意味はなくなるのですが、litestep.exe などのコアファイルを他のモジュールから切り離して実行するという点ですぐれた機能だと思います(そのためには、他のモジュールを別スレッドつまり threaded オプションの付いた LoadModule コマンドで読み込むほうがよいと思います)。

LiteStep Recovery Menu

では、このメニューで扱える機能をメニューの項目順に説明していきます。

[top] [contents]

メニュー項目

Recycle LiteStep
そのまま !Recycle の Bang コマンドを実行します。アンダーラインが付いているキーを押すと、キーボードから実行できます。
Forcibly Terminate LiteStep
LiteStep を強制的に終了させます。これは LiteStep の親プロセス(タスクマネージャに表示されているプロセス)をタスクマネージャー上で終了させたのと同じです。NT 系の OS では特に何も問題はありませんが、9x 系の OS だとログインのし直しとなります。
Quit LiteStep
!Quit コマンドと同じです。上記の Forcibly Termination との違いは、こちらは PostQuitMessage() という Win32 API 関数を実行してふつうに終了します。但し、この場合もログファイルに終了処理を書き込むなどの機能は省略されます。
Utilities
キーバインドに Termination と同じ T が割り当てられているので、T を押すとまず Termination を選択した状態になりますから、もう一度押すとこの項目を選択した状態になります。項目を選択したらすぐに Enter を押してしまう癖がある人(俺だ、俺)この項目から小項目を展開するときにキーを使うのは止めたほうがいいでしょう(笑。そういうわけで、この下にある小項目を展開するためのメニュー項目です。
About LiteStep
!About コマンドと同じで、LiteStep の情報ウインドウを開きます。詳しい説明は Bang コマンドのページをどうぞ。
LiteStep Control Panel
次のページで紹介する LiteStep コントロールパネルを開きます。
Uninstall LiteStep
LiteStep をアンインストールします。具体的には、レジストリのキー(NT 系)または system.ini(9x 系)のシェルエントリーを explorer.exe へ戻して、LiteStep フォルダを削除できる状態にします。フックがそのまま残っていて hook.dll, hookmgr.dll などが削除できないときは、いったんログオンしなおすとよいでしょう。・・・そういえば、アンインストールの解説ってまだ書いてないな(笑。これも加筆します。
View Logfile
動作しているテーマで使っているログファイルを、関連付けされたアプリケーションで開きます。Win32API の関数である ShellExecute() を使っています。エクスプローラ(レジストリ)で .log の拡張子が関連付けされていない場合は、何も起きません。
Run ...
!Run と同じで、「ファイル名を指定して実行」のダイアログボックスを開きます。
Shutdown Windows ...
!Shutdown と同じで、「Windows の終了」のダイアログボックスを開きます。

[top] [contents]

crossedge.net - Copyright©1999-2003 by Takayuki KAWAMOTO [philsci].
written in XHTML 1.1, Cascading Stylesheets level 3, and JavaScript 1.2 or later with encoding in utf-8n [cr/lf];
and this document is also a distributiion under GFDL version 1.1 or later.